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[ACミラン]反撃の"Vedremo...(どうなるか見てみよう。)" #ACMilanWithGalliani

ただただ安堵。またいつかその日はやって来るかもしれないが、今は一応の安堵。その想いを認める。。。


Dear Grande Galliani...


2013年11月2日、ミランはホーム、サン・シーロでフィオレンティーナに不甲斐無く敗戦した。
ヴィオラは決してビッグチームの戦い方ではなかった。
しかし、そうした相手に負けた。
内容も伴わず、ただただ負けた。
その戦いは見ていた全てのミラニスタを「ただただ」怒りの淵に追い込んだのみだった。
その試合の後、ミランは監督、選手、コーチ陣、そしてガッリアーニ、またバルバラ・ベルルスコーニ嬢がそれぞれミーティング。
ミラネッロでのキャンプを敷くこととなる。

翌3日、ANSAが口火を切って、新たな話題を提供する。
ACミランのシルヴィオ・ベルルスコーニ会長がその娘、バルバラ嬢と会談した。そして、彼女はクラブ経営の方針について決定的な変化を要求。というのも、(彼女によると)ここ2年間、クラブは補強に費用を掛けず、ひどいものだからである。ここ最近のロッソネーリ(ミランの愛称)の危機の理由は、計画性の欠如、(クラブ運営への)発言権を持つ人々の現代的なネットワークの不在、クラブ内部の意向を考慮しない夏のメルカートでの誤った獲得・交渉にあると特定されたのだろう。」

その後、そう時間の経たないうちに、バルバラ嬢の公式声明が発表される。
私は決してアドリアーノ・ガッリアーニ氏の交代を申し出てはおりません。フィオレンティーナ戦後、父とは何度か電話でお話しましたが、そこでお願いしたのはただミランのクラブ理念の変更です。

この時、アドリアーノ・ガッリアーニの約28年に及ぶミランへの功績は一瞬のうちに無に帰されることとなったのだろう。
詳しくは後のガッリアーニの発言で。



<余談①>
もちろん、バルバラ嬢による「クーデター」は今に始まった話ではない。
しかし、ほぼほぼ「革命的な」ここまでの「クーデター」はなかった。
ただ1度、皆に称賛された「アレッシャンドレ・パトのパリ・サンジェルマン移籍ストップ」の時以外はじわりじわりと、ミランの公の場に姿を見せ、広報的な活動を行っていた。



<余談②>
アレッシャンドレ・パトのパリ・サンジェルマン移籍を止めたのは、バルバラ・ベルルスコーニ嬢がパトと恋仲にあったためという見解もあるようだが、筆者はその見解には与しない。
パトはまだ若く、将来性も見込めたため、将来のミランのバンディエラ候補たり得た選手である。
バルバラ嬢のあの移籍ストップ劇はそうした理由に基づく行動であったと筆者は考える。
ただ、あの行動がこのガッリアーニ批判への矛盾を感じさせるものであることは否めない。




翌4日、アドリアーノ・ガッリアーニの"Sky Sports 24"への発言を"La Gazzetta dello Sport"が掲載。
困難な時だ。結果が伴ってきていない。前を向き、物事が改善することを願おう。
[最近のティフォージについて]そうした話題にコメントすることはない。
[メルカートにおける責任について]CEOというのはあらゆることに責任を負うものだよ。もちろん、メルカートについてもね。CEOというのは会社のあらゆることに責任を負うものだ。28年間、良い時もそうじゃない時もある。スポーツとはサイクルなんだ。ここフットボール、スポーツの世界はそうしたもので出来ているんだよ。チームは近年の順位で評価されるものであって、直近の試合の結果を尺度に測られるものではないのだ。
[アッレグリは留任?]そうだ。絶対に。
[バロテッリについて]彼は2月に来て、13試合で12得点をたたき出した。彼なしではチャンピオンズリーグに出場できていなかっただろう。今、彼は2シーズン目だね。私の経験上、皆、落ち着きを保ち、評価を下すのはシーズン終了時でなければならないと思う。
[移籍はない?]絶対に。
[シルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長と話をしたか?]確かにベルルスコーニ名誉会長とお話はしたがコメントすることはない。
[アッレグリが監督でいられるかは結果次第?]今週は決定的な週ではない。全ての監督は結果次第だが、1つの負けに特定されるものではないのだよ。」

ここでガッリアーニはシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長と話をしたことを認める。



2013年11月5日は各メディア一斉にバルバラ・ベルルスコーニ嬢の思惑や、改革案「BBプラン」の詳細を予想を始める。
アドリアーノ・ガッリアーニは2014年4月の株主総会にて決定となると見込まれる。


2013年11月9日、ついにこの日がやって来る。
13:22にアドリアーノ・ガッリアーニCEO兼代表取締役兼副会長がシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長が前日入りしていたアルコーレの別荘に到着する。
シルヴィオ―ガッリアーニ対談である。
メディアによると16:22に終了したという3時間におよぶ対談には、バルバラ・ベルルスコーニ嬢や"Sport Mediaset"のフェデーレ・コンファロニエーリ会長も近くで聞き耳を立てていた模様。
では会談終了後のガッリアーニ発言(16:30)。
私はシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長と一蓮托生だ。シルヴィオ・ベルルスコーニは世界一で今回もそれが証明されたよ。我々は1979年に知り合ったが、彼は私の会長だ。
[パリ・サンジェルマンに行く?]ありえない。その他全ての憶測はSFだ。私がフットボールの世界で働くなら、それはミランだけだ。他のチームはない。もう1度繰り返す、シルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長は一生私の会長だ。他のどこへも行かない。フットボールの世界なら、ミランだけだ。発表?発表はない。
[何か変更点は?]もう何も言わないよ。明日、ヴェローナで会いましょう(翌10日はキエーヴォ・ヴェローナ戦だった)。」

しかし、この会談後もメディアの予想は変わらなかった。
メディアセットだけが、シルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長とアドリアーノ・ガッリアーニの団結という趣旨で報道したが。

そして、この間、メディアはマッシミリアーノ・アッレグリの首についてを並行して報道した。

その時、筆者には1つの違和感があった。
チーム関係者・ティフォージ、誰もがマッシミリアーノ・アッレグリの留任のための発言はする一方、アドリアーノ・ガッリアーニの留任については誰も声高に叫ぶ者はいなかったこと。
こんな言葉がある。
「沈黙は同意の証。」




2013年11月26日、この日、アドリアーノ・ガッリアーニはUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ・グループH第5節セルティック戦を戦う為、敵地グラスゴーにいた。
試合前、ガッリアーニはこう語った。
<Sportmediasetへ>
幹部たちは去る。だが、ミランは(ミランとして)残る。

<どこかは不明>
ミランは我々よりも前に生まれ、我々の後も続くだろう。幹部、監督、選手達はバトンを繋いでいくのだ。大事なのは人々の未来ではなく、世界で最も成功を収めているクラブ、ミランの未来なのだ。 (後略)」



2013年11月29日になってすぐ、突然Milannews.itに飛び込んできたのは予兆があっても嘘のような内容の記事だった。

2013.11.29 01:38
ACミラン―ガッリアーニ、別れは近い!退職金か、辞任の可能性かという代表取締役からの二者択一」

とうとう二者択一がやってきた。アドリアーノ・ガッリアーニはACミランを退団したい。しかも、今それをしたい。退職金に関する合意に達するために8日間という最後通牒。その大金は、彼が受け取る権利のあるもの。そのCEOが稼ぎ出したのは全体で総額5000万ユーロに及ぶ。その現金はミランの筆頭株主であるフィニンベストによって支払われるはずである。シルヴィオ・ベルルスコーニはガッリアーニに引き続き抵抗させたい。これが彼がその問題に取り組むのに手間取っている本当の理由である。今、信頼する右腕を失うのは多方面でまだ問題があることをよくわかっている。取り急ぎ、1月のメルカートに問題がある。しかし、ガッリアーニは十分だと言った。バルバラ嬢との共存は不可能だと証明され、フットボール界の歴史上最高のマネージャーのうちの1人は十分だと言い、雇用契約の即時解除のための合意を探るため8日間の猶予を与えた。一方、(噂では昨年春にとも)彼の頭に既に過っていた辞任という形を得るかもしれない。その画期的な変化は既に進んでおり、この8日間がガッリアーニがACミランの副会長兼代表取締役としての最後の時間になるかもしれない。筋書きはできた。分かれ道は今、完走されようとしている。ガッリアーニとミランの愛の物語はエンドロールに。

朝からMilanNews.itはライブ更新を始める。もちろん、ガッリアーニの最後通牒の噂や辞めてしまうのかどうかを探っている。

そんな中、"Corriere della Sera"を筆頭に、"La Gazzetta dello Sport"、"Corriere dello Sport"、"TuttoSport"も記事を載せる。
ここでは、"Corriere della Sera"の記事はガッリアーニの意向を多分に含んだ記事となっているためここで全文を紹介する。


「ガッリアーニの最後通牒」
7日以内に辞任か退職金か:「ダメージを受けた。さらに弱火で炙られるために居たくない」

いかなる場合も別れだろう。合意の上でか、扉を閉じるか、どちらかだ。アドリアーノ・ガッリアーニは来週の辞任に向けて準備万端である。もし、退職金に関して合意を得て、シルヴィオ・ベルルスコーニから解放されることがなかろうと。「私は名声に甚大なダメージを負った。さらに弱火で炙られるために居たくない。

夜9時にミラニスタの男は審判を下す。ほぼ28年間繋がってきたクラブとの離別を早める決断に達した。株主総会と首脳陣がフロントの一新、ミランを新たな冒険に誘う決定をする4月という時までもう待たない。実際、彼は年末までもクラブ内の権力を掌握し続けたくはないのだ。「反撃不可能な攻撃」に晒されてから、彼の辛抱も限界に達した。11月3日、バルバラ・ベルルスコーニはASNAへの声明で理念の変更を求めた。「ここ最近の2年間、お金をほとんど使わず、彼は浪費している。」という29歳女史(バルバラ・ベルルスコーニのこと)の発言は、彼に怒りと失望を引き起こし、今や解雇されるのを待つことを拒否している。そうした発言以降、ガッリアーニは清算合意の早期妥結を願っている(フィニン・ベストのブルーノ・エルモーリが働いている)。もし、合意に達さなければ(数日は待つ、だが1週間ではない)、彼は自ら退くだろう(辞任の意)。
クラブの将来の為に既に働いているナイト(シルヴィオ・ベルルスコーニ)の娘(バルバラ嬢)との見解の不一致は同席した場にて浮き彫りになった。レッテルを張られならがも、水曜日に(ミラン基金のチャリティー)という妥当な理由があったため、ガッリアーニはバルバラ主催の催しに無理をして姿を現した。しかし、彼はここ2シーズンのプロヴィンチャのような補強でミスをしたこと、そしてASローマやフィオレンティーナのようなスカウト網を有していないことを訴えられていたので、彼は結果を自慢げに語った。「ここ5年、ミランはその全5シーズン、チャンピオンズリーグでプレーしてきた。さて、ASローマやフィオレンティーナにとって成功とは何なのだい?
端的に言うと、事態はあの土曜日よりも急転している。というのも、かの日にナイト(シルヴィオ・ベルルスコーニ)とフェデーレ・コンファロニエーリ(メディアセット会長)と会談した彼はこう言っていたのだ。
シルヴィオ・ベルルスコーニは常に私の会長だ。
そして、彼の為に(政治の世界では'Forza Italia'のCEOとして、ビジネスではメディアセットからエイ・タワーズまで)働き続けることを熟慮していたのだ。おそらくガッリアーニはここ数週間、ベルルスコーニ側からより明晰な姿勢が示されることを期待していたのだろう。しかし、シルヴィオ・ベルルスコーニは、彼の言い訳によると政治的な重要事に取りかかっているため、友を我慢の連続に追いやり、4月まではそのポストに留まることを要求した。
死の淵に至るまで傷付いたと感じている者にとって不可能なこと。この数日で世界は天地がひっくり返ったのである。(FIGCの殿堂入りを果たし、レガ・セリエAの副会長として席を持つ)イタリア・カルチョの世界で最も尊敬されるリーダーはガラクタというレッテルとともに張り付けにされていることに気が付いたのである。彼はその席に居座る熱意を失った。最近はビジネスの約束に有名なパスタ屋さんのど真ん中の席を場所に指定することもない(おそらく目立つことすらも嫌、という意)。堪忍袋の緒は切れた。カターニャが彼の最後の旅先になる可能性は高い。残るは来週中に合意に達さない中での出来事が何かを知ること。1つが原因で大方30年続いた物語は最悪のエピローグとなるのだろう。



この"Corriere della Sera"の記事からほどなくして12:18、ANSAを通してSky Sportsがガッリアーニのコメントを発表する。
私はアヤックス戦後に辞任する。世代交代はOKだが、こうしたものではなく、もっとエレガントでないと。去るのは妥当な理由があるから。私はイメージに甚大なダメージを負った。合意があろうがなかろうが、私は辞任する。将来?まずは怒りを鎮めなければならないだろう。暫し時間を取ってから決断するとしよう。

次にANSAから12:52、13:03にコメントが発表される。
12:52
アヤックス戦を前に辞任することは、これからも応援するチームにとって非友好的な行動に見えるだろう。ミランは下手な出費をし、ASローマやフィオレンティーナのようなスカウト網を有していないと言われているが、ローマがここ5年でチャンピオンズリーグに進んだのは1度、フィオレンティーナに至ってはないんだ。ミランはこの2年間で収支バランスを保っているが、他のクラブは負債の山だ。昨シーズン、我々のユースセクターはベスト4まで行ったんだ。

13:03
「海外の偉大なる会長達から電話をもらった。彼らも何が起こっているのかわかっていないようだ。私はこの夏、カカを取り戻しにマドリードへアポ無しで向かった。そんな私のためにレアルマドリードはオフィスの扉を開いてくれた。2010年夏にバルセロナへイブラヒモヴィッチを獲りに行った時も、ロセル会長はこのためにバカンスから戻って来てくれたね。」

13:36、ミランチャンネルはガッリアーニに電話を繋ぐ。そこでガッリアーニが発言したのは、辞任は12月12日のアヤックス戦後か12月23日のミラノデルビー後かのどちらかということだった。

その後は夜まで数々のミランに限らずカルチョ関係者からのコメントが寄せられつつ、ガッリアーニ退任後のミランの予想合戦が激化する。

20:36、ANSAからの情報がライブ更新に出る。
シルヴィオ・ベルルスコーニはアドリアーノ・ガッリアーニのミランへの別れの告げ方が気に入っていない。ACミラン会長に話を聞く機会を得たANSAの報告によると、彼はガッリアーニに対し、強い遺憾の念と憤りを感じていたという。彼が語るところによると、「これはミランにとって良いイメージではない。物議を醸し、新聞沙汰にすることなく、事をハッキリさせるべく私のところに来られたはずだ」という。

20:46、次はGazzetta.itからの情報。
Gzzetta.itによると、ガッリアーニはシルヴィオ・ベルルスコーニと彼のアルコーレの別荘で夕食を共にしている。

21:43
シルヴィオ・ベルルスコーニは、アドリアーノ・ガッリアーニと夕食を共にし、まずは今日のガッリアーニの声明について説明を求め、次に、辞任を拒否。そして、契約期限満了の4月まではその座に残ることを要請する。

22:59
夕食には、ベルルスコーニがガッリアーニの時代を終わらせるという役目を委任したコンサルタント、ブルーノ・エルモーリも同席。

翌30日1:05
4時間にも及ぶアドリアーノ・ガッリアーニとシルヴィオ・ベルルスコーニの会談が終了。別荘から出たガッリアーニはノーコメント。

その後、シルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長が30日にミラネッロに向かうという噂が出る。
こうしてほとんどのミラニスタは、ガッリアーニがいなくなると確信するのであった。



30日昼、事態はひょんな展開を見せる。
12:18
シルヴィオ・ベルルスコーニは本日、ミラネッロに到着するはずだった。昨晩のアルコーレの後、彼はミラネッロにやってくると思われていたのだが、転向悪条件のため、アルコーレの別荘からヘリコプターを離陸させることが出来ず、敢え無く中止に。

拍子抜けしたのもつかの間、次なる知らせが届く。
13:38
ミランチャンネルよりシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長からの重要な声明が届く。「私がミラネッロに行くことが出来なかったのはただ天候の悪条件の為だけだ。すまなく思う。いかなる場合もミランは落ち着いて前進するものだ。アドリアーノ・ガッリアーニはより奮起している。全ては元の鞘に収まった。ミランは一致団結し続ける。直接メディアに言いたかったが、言いたいのはこうだ。クラブの状況は変わらない。昨晩のアルコーレでの夕食以降、ガッリアーニは落ち着いている。

そう、アドリアーノ・ガッリアーニのミラン退団騒動はこれにて決着である。
(筆者はガッリアーニの退団に悲観的であったため、この発言で祝杯をあげるまでに。)

それを裏付けつつ、やや変更点が出たことを知らせるコメントや情報がいくつか出てきているので、ここで重要なものをピックアップしていく。

16:40、カターニャ戦のためカターニャへ向かう飛行機に乗るため、マルペンサ空港に来たところをMilanNews.itにインタビューを受けたガッリアーニ。
ベルルスコーニ名誉会長の御言葉は34年間私にとって神聖なものだよ。ミラン以前からね。会長の御言葉を確認するまでもないよ。コメントはしない。辛い時期にあるよねって?まあ、そうだねぇ。。。

19:12、シルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長の言葉。
ミランとその周りの環境は落ち着いている。こうした報告が出来ることを嬉しく思う。我々はクラブのオーガナイズの方法で合意に達した。これからは2人のCEOが存在することとなる。アドリアーノ・ガッリアーニがスポーツ面を代表し、バルバラ・ベルルスコーニがその他のマネージメント分野を代表する。私自身に関しては、マネージメントにも、チームにもより近くで関わることを約束した。



さて、これからミランは復活したアドリアーノ・ガッリアーニとともに道を歩み続ける。
筆者も安堵し、ガッリアーニのあの怒りの記事以降の怒りも静まった。
だがしかし、1つだけ、こう言い残したい。
なぜ、最初のバルバラ嬢のガッリアーニ告発以降、監督も、選手も、そして、何よりもティフォージもガッリアーニを守ろうとしなかったのか。
そして、ガッリアーニの反撃後になって初めて、嘆き、悲しむ声が上がったのか。
筆者はそれを残念に思う。
「いなくなって初めてわかる各人の恩」というやつなのか。
それは既にカンピオーネたちの退団が始まった時から、我々は痛感しているはずなのに。。。

アドリアーノ・ガッリアーニの孤高の素晴らしい仕事はひとまずまだ続く。
筆者はそれに安堵し、それがこれからも長く続くことを祈るばかりである。



P.S.
なお、2013年12月2日付、"La Gazzetta dello Sport"によると、アルコーレでの夕食で、シルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長はアドリアーノ・ガッリアーニCEOに最低4年はその職に留まることを要請、約束を取ったと報じている。
2016年はミラノがUEFAチャンピオンズリーグ決勝の舞台として選ばれると噂されている年である。
"Stadio Silvio Berlusconi con Adriano Galliani"を目指して。。。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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プロフィール

Author:迫恵駆緒
セリエファン、アッズーリファンという視点からカルチョ、フットボール、サッカーを分析します。
賛否両論あると思います。
ぜひ、コメントで御感想などお待ちしております!!

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