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[Live SMN]カルロ・アンチェロッティ"Il Giornale"へのインタビュー ~「レアルでの2年間でとても疲れた」~

2015年5月25日、イタリア時間11:45頃(日本時間18:45頃)、アドリアーノ・ガッリアーニはミラノ・リナーテ空港に到着した。この後現地時間13時にマドリードへ向けて飛ぶ飛行機に乗る為に。そしておそらく出発前にこの記事(下に記事前文掲載)を読んだことだろう。知らされていたはずである。カルロ・アンチェロッティの代理人エルネスト・ブロンゼッティはアドリアーノ・ガッリアーニの右腕であり、通訳である。そんなブロンゼッティから、聞いていなかったはずがないことが、公表されることは予想していたのかどうかはわからない。しかし、マドリードへ飛ぶ。アドリアーノ・ガッリアーニはミラノ・リナーテ空港で、"MilanNews.it"の取材に対し、こう返答した。「何も言わないよ。なんとなくマドリードに行くだけだよ。」と。今回はどんなドラマを作るのか、今はACミランも、レアルマドリードも考えている。。。


"Il Giornale"にカルロ・アンチェロッティのインタビュー

「ミランへ。これが私の帰らないワケ。」

「私は首の狭窄の手術を受けないといけなくて、それに少しばかりの休暇が必要になる。ベルルスコーニにはビッグプランがあるが、2-3人のトッププレーヤー達を獲ってくるのは困難だね。」

ミラノ ― 本日、アドリアーノ・ガッリアーニは見込みのないミッションの為に、マドリードへ飛ぶ。そう、ミランは君を、そして君のカリスマ性を必要としているとアンチェロッティの説得する為に。彼はその要求からは逃れることが出来ない。


ガッリアーニはマンジュキッチ(アトレティコ・マドリード)やジャクソン・マルティネス(ポルト)といった「ミスリード」に関しても"No"を突きつけられる覚悟をしているが、とりあえずアンチェロッティと会う約束はしている。この山登りに挑戦した後になってやっと、ガッリアーニはミラノに戻り、その時点での監督候補リストに手をつけることになる。それはモンテッラ(この場合は契約解除金500万ユーロが必要になる)かサッリだろう。


Q. さあ、アンチェロッティ。決心は付いたかな?

カルロ・アンチェロッティ(以下、カルレット)「正直なところはまだ。というのもレアルは私に何の決定も伝えていないから。実際、噂されていた今日(インタビューが行われたのは5月24日)の理事会は1日延期されたようだしね。」

Q. ではそのワケは?

カルレット「率直に言って、知らないよ。イジワルな言い方をすれば、何らかの「映画のストーリー」を彼らが欲しているからかな。」

Q. もしレアルが君との契約解除を通達してきたら、あなたははどうするつもり?

「記者会見で言ったことの繰り返しになるだろう。1年の休暇を取る。私には休暇を取る実に重大な理由があるからね。」

Q. その理由とは?

カルレット「狭窄によって首の手術を受けなくてはならない。何度か手に刺されたような痛みが走ったんだ。このまま放っておいたら、今度は足に行くだろう。だから、手術を予定している。そして、率直に言って、どれくらいの期間、身体をベッドに休ませておかなくちゃいけないか、それから、リハビリに費やすのかもわからないんだ。」

Q. でも、ガッリアーニはマドリードに向けて出発するよ。。。

カルレット「夕食を共にするために来てくれたら嬉しいよ。でも、私はその予定を変えることができない。犀は投げられた。」

Q. どこで手術は行われるの?

カルレット「カナダ、バンクーバーで。そこには妻と過ごす為の家も買ったよ。」

Q. でもね、アンチェロッティ、あなたは2009年、ミランを離れる時にこうも言っていたよね。「いつかは帰ってくるよ」と。。。

カルレット「そうだね。今でもあの厳粛な誓いは認めるよ。私は常に言ってきたし、考えてもいる。もしいつかイタリアのクラブの監督に戻るなら、私には唯一の選択肢しかなく、それはミランでしかないとね。」

Q. ベルルスコーニ会長は彼に賭けている。。。

カルレット「知ってるよ。彼がそうしたのは、私に良心を求めているから。」

Q. 手術のあとはどうするの?

カルレット「休むよ。マドリードとカナダで。というのも、レアルで過ごした2年間でとても疲れたから。信じてもらい、特段挑戦していたから。レアルの監督として費やした身体的なエネルギーや神経といったものは誰にも想像することが出来ないよ。それから家にも帰る。ちょっとした用事でね。」

Q. それは。。。

カルレット「1ヶ月後には、孫が生まれるはずなんだよ。それが私の欠かすことの出来ない、避けようのない出来事だよ。」

Q. クリスティアーノ・ロナウドを筆頭に、レアルの選手達からは多くの尊敬の賛辞が送られたわけだけど。。。

カルレット「彼ら1人1人に感謝したよ。抱擁を交わし、適切に2つ3つの言葉を掛けてね。」

Q. 今回手を上げたのはミランだけだったの?

カルレット「無視することの出来ない機会があったのは認めよう。イタリア、イングランド、ドイツ(原文編集者注:ロベルト・ディ・マッテオを解任したシャルケ04など)からね。来年もここからのオファーがあるだろう。」

Q. レアルマドリーに2年間もいた人が、ミランを再建するのは難しいとあなたはお思いですか?

カルレット「ミランにはビッグプランがあるし、投資したいし、チームを蘇生したいことは私にはわかるよ。しかし、その過程で障害はあるだろう。だって、トッププレーヤー達を保有しているクラブは間違いなく、彼らを引き留めようとするからね。」
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Author:迫恵駆緒
セリエファン、アッズーリファンという視点からカルチョ、フットボール、サッカーを分析します。
賛否両論あると思います。
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